ミッション・インポッシブル フォールアウトの感想

おひさしぶりです。

今回はブログの趣旨と違う気もしましたが、

更新をしたかったので、前回見た映画の感想を述べたいと思います。

 

今回観たのはミッション・インポッシブル フォールアウト!!

かれこれこのシリーズ6作目の作品ですね。

missionimpossible.jp

 

 

概要

ストーリーは前回のローグ ネイションより続いてましたね。

前回シンジケートのリーダーを捕まえて壊滅まで追い込んだと

思われましたが、どうやらそこから新しい勢力「アポストル」が

核兵器を作る上で必要なプルトニウムを手にしてしまう...

って感じの始まりでしたね。

 

感想

ネタバレなしで感想を述べていきましょう。

まず、トム・クルーズが相変わらずかっこよかった!!

ただ、過去作をいろいろと見ていると動作の

一つ一つに年齢を感じるものもあり、寂しさも

若干ありましたね。

 

年齢といえば、ルーサーも劇中ですごい

涙もろい感じになっており、

「あぁ、みんな年齢を感じるなぁ」

という印象がありました。

 

あとベンジーはめっちゃ可愛かったです。

 

素敵なおじさんがたくさん出てくるので

めっちゃおすすめです。

 

ストーリーもなかなか面白かったので

まだ観てないよって方は観てみてはいかがでしょう!

えー、更新につきまして。

こんにちは。

しばらくぶりですね。

それはですね...テストやらいろいろ予定が重なりすぎて忙しいがすぎた!!

 

というわけで更新をさぼっておりました。

ようやくいろいろ終わって時間を取れそうなので

更新を続けるように努力していきたい。

 

では、みなさんごきげんよう

統計学の基礎より学んでいること #1

こんにちは。

今日は統計学の基礎について学び直していたので、それを少しまとめて行きます。

 

1.平均と中央値

 はじめに統計学でなくても中学、高校で出てくる中央値と平均について。

データを見て分析する際に平均か分散のどちらを扱うかは、ヒストグラムを見て

判別するそうだ。その理由として、平均は外れ値などの極端に大きな値による

影響が大きく、それにより、正しく平均値が測定できないときもあるためだ。

 

2つの関係としては、

 サンプル数が多く、またヒストグラムが左右対称の場合は平均を使うことが多く、

サンプル数が少なく、ヒストグラムが左右対称でなく、外れ値がある場合に中央値を

使うということである。

 

2.分散と標準偏差

 分散と標準偏差として今回学んだことは、分散はもとの単位から2乗をしているため、平均から足したり引いたりできないということだ。なるほど。この足したり、引くという行為ができる標準偏差というものがあり、これができることが標準偏差の必要性であるということがわかった。

 

3.確率分布について

 確率分布について学んだことはまず言葉として離散的確率と、連続的確率の2つの単語だ。いわゆるデジタルかアナログかということだ。また、言葉として、累積分布関数というものもあった。累積という文字通り、それまでの確率の合計値である。

 

 ところで、教わったものの中に確立質量関数(PMF)や確率密度関数(PDF)という略語が記されており、PDFってPortable Document Formatのことかな?ってすごい思いました。

 

 また、一言に確率分布と言ってもいろいろ種類があり、それぞれの分布の名前で大体どのケースの時に使うかが決まっているそうだ。

・二項分布:コイン投げなど起こるか起こらないかの二択を何回も繰り返すこと

ポアソン分布:一定時間内で決めたイベントが起こる確率。滅多に起こらないことを

        表現するときも。

正規分布:ランダムに起こる誤差を表す分布のとき。

 

統計的の基礎的な知識であるが、

内容としてしっかりと理解できたのは、すごくありがたいなと思いました。

 

 

ちなみに、僕がわかりやすいと感じた内容ですが、

もとはUdemyというオンラインコースより学んだものとなっています。

 

おもろそうだなって思ったら下からリンクに飛んでコース買ってみても

いいかもしれませんね。

 

www.udemy.com

 

「食べる西洋美術史「最後の晩餐」から読む」の感想。

はい。というわけで1冊目の記録です。

昔からすごく美術に興味があったわけでも今専攻が美術という

わけでもないけど一番身近な「食事」というテーマから絵画を

見るというテーマが少し気になったので、買って読んでみました。

 

 

食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む (光文社新書)

食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む (光文社新書)

 

 

 

本の内容としては、「最後の晩餐」という有名な絵の説明から始まる。

そこから全く知らない絵などの説明などもあった。

 

個人的にはとても読みやすく、美術知識が全くない人でも簡単に

読めるお手軽な本だった。

 

ー 感想 ー

この本を読んで感じたことは、食事というものは現代日本では

誰もが不自由なく食べることができるものだが、

絵画が描かれた時代のその宗教背景や生活によって食事の

重要性が伝わってくるようなものだった。

 

 

また、絵には宗教的ななにかを伝える、戒めるなどの

メッセージ性が含まれていることも初めて知った。

絵画をその意味を知ってみるまた新しい世界が見えると感じた。

 

この本を読んで、意味を知ると絵画は面白いということがわかった。

食事などをテーマにした美術展とかあれば行きたいなぁ....。とか思ったり

あとは、単純にテーマを食事に限定せずいろいろなテーマの

絵画について学びたいなぁと思いました。

 

 

 

ブログについての説明だよ。

はじめまして。あべです。

このブログは主に私が読んだ本の感想や勉強したことについて

まとめていくブログになっています。

 

ほぼ自分で読むことしか想定してないので、文とかおかしくても

気にしない方向にしたい。

 

興味のある本と言ってもジャンルとかあまり問わずに

本屋で「面白そうだなぁ」とか「あ、この分野全くしらないかも」という

ような理由で本を買ったりするから全く決まってないよ。

 

勉強に関しては、統計学python機械学習の勉強をしていくつもりです。

まとめる過程で自分で噛み砕けるといいなと思っての行動。きっと大丈夫。

 

学習記録は最低でも週1更新を目指す!!!いや、週1で更新しよう!!

本は特に目標決めてないけど週2で1冊は読みたいという願望があるので、

読んだらその都度更新したい。(願望

 

がんばる。がるるー。